診療案内

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初めて受診される方へ

初診の方は、下記のものをご持参ください。

  • 健康保険証
  • 各種医療証(後期高齢者医療受給者証、公費受給者証など)
  • お薬手帳
  • 紹介状(他の医療機関などからのご紹介の場合)

※生活保護受給者の方は福祉事務所にご連絡いただき、発行された医療券をご持参してください。

診療時間

診療
時間
9:00〜12:00
16:00〜19:00

※ 最終受付は午前11:30/午後18:30となります。

診療科目・治療内容

一般内科

このような症状はご相談ください

  • 発熱や咳、痰、鼻水、のどの痛みなど
  • 呼吸がゼーゼーする、息苦しい、咳が長く続く
  • 頭痛やめまい、立ちくらみがする
  • 胸が痛い、動悸がする、息切れしやすい
  • 腹痛、下痢、便秘、お腹の調子が悪い
  • 吐き気、嘔吐、胃のムカムカ、お腹の張り
  • 食欲がない、最近疲れやすい、体重が減ってきた
  • 花粉症、蕁麻疹、喘息などのアレルギー
  • トイレが近い、排尿時の痛み、血が混ざる
  • 湿疹が出る、皮膚が乾燥してかゆい
  • 夜眠れない
  • 足がむくむ
  • 発熱や咳、痰、鼻水、のどの痛みなど
  • 呼吸がゼーゼーする、息苦しい、咳が長く続く
  • 頭痛やめまい、立ちくらみがする
  • 胸が痛い、動悸がする、息切れしやすい
  • 腹痛、下痢、便秘、お腹の調子が悪い
  • 吐き気、嘔吐、胃のムカムカ、お腹の張り
  • 食欲がない、最近疲れやすい、体重が減ってきた
  • 花粉症、蕁麻疹、喘息などのアレルギー
  • トイレが近い、排尿時の痛み、血が混ざる
  • 湿疹が出る、皮膚が乾燥してかゆい
  • 夜眠れない
  • 足がむくむ

当院の内科では、カゼや腹痛などの一般的疾患から生活習慣病をはじめとする慢性疾患まで、内科全般を診療いたします。はっきりとした症状が出ている時はもちろんのこと、「調子が悪いのだけれど、どこが悪いのか、何科にかかったらよいのかわからない」というような曖昧な場合も、また健康上の不安などについても、幅広く対応いたしますので、何でも遠慮無くご相談ください。

整形外科

このような症状はご相談ください

  • 打撲
  • 捻挫
  • 切り傷
  • 脱臼
  • 骨折
  • 肉離れ
  • 背中の痛み
  • 腰の痛み、肩こり
  • 手足のしびれ、腫れ、痛み
  • 肩、肘、膝などの関節痛
  • 痛風
  • 打撲
  • 捻挫
  • 切り傷
  • 脱臼
  • 骨折
  • 肉離れ
  • 背中の痛み
  • 腰の痛み、肩こり
  • 手足のしびれ、腫れ、痛み
  • 肩、肘、膝などの関節痛
  • 痛風

整形外科は運動器官を構成するすべての組織を対象とする診療科です。腰痛や肩こり、関節痛、外傷による運動機能障害を抱える患者さんの訴えに耳をかたむけ、痛みを和らげるのはもちろんのこと、全力でサポートいたします。新生児、小児、学童から成人、高齢者まで全ての年齢層が対象になり、その内容は多様で治療の必要な患者数が極めて多いのが整形外科の特徴です。

精神科

このような症状はご相談ください

  • 気持ちがしずむ
  • 気持ちが重くなる
  • 眠れない
  • 途中で目が覚めてしまう
  • 不安が大きく苦しい
  • やる気がおきない
  • 何をするにもおっくうに感じる
  • 食欲がない
  • 食事がおいしいと思えない
  • 悪い考えが止まらない
  • 仕事や会話などに集中できない
  • 気持ちがしずむ
  • 気持ちが重くなる
  • 眠れない
  • 途中で目が覚めてしまう
  • 不安が大きく苦しい
  • やる気がおきない
  • 何をするにもおっくうに感じる
  • 食欲がない
  • 食事がおいしいと思えない
  • 悪い考えが止まらない
  • 仕事や会話などに集中できない

一人で抱え込まずに、精神科の専門家に相談してみてください。あなたの心の声に耳を傾け、必要なサポートを得ることが大切です。メンタル面に不調を感じていても、なかなか精神科や心療内科に足が向かないという人は大勢います。もちろん、悲しい出来事に落ち込むことは誰にでもあることで、一時的なことであればそれほど心配する必要はありません。しかしそれが数週間も数カ月も続く場合や、よく眠れないなどの実生活に支障が出ている状態はすでに健康とはいえず、放っておけばさらに重い症状に苦しむことになる可能性があります。

心療内科

このような症状はご相談ください

  • 気持ちがしずむ
  • 気持ちが重くなる
  • 眠れない
  • 途中で目が覚めてしまう
  • 不安が大きく苦しい
  • やる気がおきない
  • 何をするにもおっくうに感じる
  • 食欲がない
  • 食事がおいしいと思えない
  • 悪い考えが止まらない
  • 仕事や会話などに集中できない
  • 気持ちがしずむ
  • 気持ちが重くなる
  • 眠れない
  • 途中で目が覚めてしまう
  • 不安が大きく苦しい
  • やる気がおきない
  • 何をするにもおっくうに感じる
  • 食欲がない
  • 食事がおいしいと思えない
  • 悪い考えが止まらない
  • 仕事や会話などに集中できない

一人で抱え込まずに、精神科の専門家に相談してみてください。あなたの心の声に耳を傾け、必要なサポートを得ることが大切です。メンタル面に不調を感じていても、なかなか精神科や心療内科に足が向かないという人は大勢います。もちろん、悲しい出来事に落ち込むことは誰にでもあることで、一時的なことであればそれほど心配する必要はありません。しかしそれが数週間も数カ月も続く場合や、よく眠れないなどの実生活に支障が出ている状態はすでに健康とはいえず、放っておけばさらに重い症状に苦しむことになる可能性があります。

肛門内科

このような症状はご相談ください

  • 排便時に痛みを伴う
  • 便に血が混じっている
  • 肛門から膿や血がもれている
  • 下痢や便秘が続く
  • 便が出にくい
  • 肛門にかゆみがある
  • 長時間座っていられない
  • 重い物を持ち上げるとお尻に痛みがある
  • 肛門がうまく閉まらず、便が漏れ出てしまう
  • 肛門の外に腸のようなものが出てきた
  • 排便時に痛みを伴う
  • 便に血が混じっている
  • 肛門から膿や血がもれている
  • 下痢や便秘が続く
  • 便が出にくい
  • 肛門にかゆみがある
  • 長時間座っていられない
  • 重い物を持ち上げるとお尻に痛みがある
  • 肛門がうまく閉まらず、便が漏れ出てしまう
  • 肛門の外に腸のようなものが出てきた

「みせたくない、切られたくない、きちんと治してほしい」場所です。肛門という気管は、排ガスや排便の際に活躍する器官です。口から体内に取り入れられた食物は、胃や小腸、大腸などを通して消化され、余分なものは肛門から体外へ排出されます。そのため、肛門の病気に罹患すると、日常生活の質が著しく低下します。

皮膚科

このような症状はご相談ください

  • 火傷
  • かぶれ・かゆみ
  • あせも(汗疹)が治らない
  • にきび
  • 虫刺され
  • 口内炎ができた
  • マスク・アルコールによる肌トラブル
  • 湿疹
  • 頭皮湿疹
  • たこ・ウオノメ
  • 火傷
  • かぶれ・かゆみ
  • あせも(汗疹)が治らない
  • にきび
  • 虫刺され
  • 口内炎ができた
  • マスク・アルコールによる肌トラブル
  • 湿疹
  • 頭皮湿疹
  • たこ・ウオノメ

性感染症内科

このような症状はご相談ください

  • 排尿時の違和感、痛み
  • 尿が近い
  • 尿が出にくい
  • 残尿感がある
  • 尿に血が混じる、血尿
  • 性交時痛
  • 性行為後の違和感
  • 陰部のかゆみ、痛み、腫れ、赤み
  • 陰部にぶつぶつ、できものがある
  • おりものの異常
  • 排尿時の違和感、痛み
  • 尿が近い
  • 尿が出にくい
  • 残尿感がある
  • 尿に血が混じる、血尿
  • 性交時痛
  • 性行為後の違和感
  • 陰部のかゆみ、痛み、腫れ、赤み
  • 陰部にぶつぶつ、できものがある
  • おりものの異常

泌尿器科

このような症状はご相談ください

  • 排尿時の違和感、痛み
  • 尿が近い
  • 尿が出にくい
  • 残尿感がある
  • 尿に血が混じる、血尿
  • 性交時痛
  • 性行為後の違和感
  • 陰部のかゆみ、痛み、腫れ、赤み
  • 陰部にぶつぶつ、できものがある
  • おりものの異常
  • 排尿時の違和感、痛み
  • 尿が近い
  • 尿が出にくい
  • 残尿感がある
  • 尿に血が混じる、血尿
  • 性交時痛
  • 性行為後の違和感
  • 陰部のかゆみ、痛み、腫れ、赤み
  • 陰部にぶつぶつ、できものがある
  • おりものの異常

リハビリ

痛めた部位の機能回復によって、元の生活に戻れるようにリハビリテーションを行います。腰痛、肩こり、神経痛、靭帯損傷、骨折などの整形外科で扱う疾患に対してリハビリを行い、関節、筋肉、身体の機能を回復させることが可能です。

交通事故

交通事故にあったらまずは、整形外科がある医療機関に受診するようにしてください。整形外科ではレントゲンやMRIなどの医師による精密な検査が可能ですが、整骨院には画像診断をする検査機器がありません。交通事故直後に症状が無くても数時間後や数日後に首、後頭部、背中や肩などに痛みが出たり、頭痛、めまい(眩暈)、吐き気などの症状が出る場合もあります。まずは整形外科を受診して詳細な検査を受けるように心掛けましょう。